ホーム » 連載コラム » 自分でできる!住まいのお手入れ » 第1回「身体や環境にやさしい、重曹とお酢でお手入れ」

2008年3月7日 金曜日
ウィズクラブのみなさん、こんにちは。あなぶき興産です。
今日から全10回にわたって、住まいのお手入れに関するコラムをお届けいたします。
毎月第1金曜日に更新するので、チェックしてくださいね。
さて、第1回目は身体や環境にやさしい、重曹とお酢を使ってのお手入れを紹介いたします。
マイナス40度の霧を吹きつけ害虫を退治する殺虫剤(殺虫成分含まず)、細菌やハウスダストを回収・浄化する空気清浄機、ダニ除去と排気クリーン機能を持った掃除機など、さまざまな分野で健康志向が強まってきています。それは住まいのお手入れに関しても同じです。掃除の道具だって身体にいいものを使いたいですよね。
そこで、とっても手軽で驚くほど効果のある、「重曹」と「お酢」の登場です。
重曹を使っての掃除や洗濯が最近人気を集めています。重曹はもともと自然に存在している「天然ミネラル」で、ベーキングソーダとも呼ばれ料理などに使われています。まず、下準備をしておきましょう。
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重曹パウダー |
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重曹水 |
しつこい油汚れにはガスレンジなどの油系のしつこい汚れには、汚れ部分に重曹パウダーを直接振りかけ、少しおいた後、軽くこすればOK。細かい部分は使い古しの歯ブラシを使うと便利です。その後、ぞうきんなどでよく拭いて重曹が残らないようにしておきましょう。
軽い汚れにはスイッチまわりや蛇口、ステンレスなどの軽い汚れには、湿らしたスポンジなどに、重曹水ををスプレーして汚れを落とします。その後、固く絞った濡れタオルで拭き、さらに乾いた布で拭くときれいになり、ツヤも出ます。同じようにトイレ掃除にも重宝します。粒子が細かいので傷つきませんし、手もあれません。
お酢を水で3倍に薄め、スプレー容器に入れておきましょう。基本的には、これまで洗剤を使っていた場所に使用できます。例えばシンクの汚れた部分に直接スプレーし、その後、水を含ませた布で拭き取るだけ。においが気になる方はクエン酸でもOKです。
カップ1杯分(180cc)の重曹を排水口に入れ、カップ半分(90cc)のお酢を流し入れます。
2時間ほど放置し熱めのお湯で流せば、頑固なヌメリもきれいにとれます。
市販のゴミカゴ用ヌメリ取り剤は塩素ガスを発生させ、シンク周辺のステンレスを錆びさせる場合がありますので、使用しないでください。