ホーム » 連載コラム » 木のおもちゃで楽しい子育てを! » 第16回「ワイヤーとビーズの不思議おもちゃ『ルーピング』」

2008年6月11日 水曜日
赤ちゃんから子どもまで人気のある、ちょっと不思議なおもちゃ『ルーピング』をご紹介します。木の台の上に、カラフルなワイヤーが、色々なかたちをしてつながっています。そのワイヤーの中に、様々な形や色のビーズが通っています。
子どもは、このビーズを、指先で動かして、なぜか夢中で遊びます。
『ビーズコースター』とも言われ、実際に、病院や保育園、幼稚園、子育て支援施設などでも、よく使われています。
さて、この『ルーピング』、大人には何が面白いのか、なかなか理解できませんよね。いったい何が面白くて、また、なんに役立つおもちゃなんでしょうか?
----などが、専門家には言われています。
少し大きくなると、大人の関わりで、いろんなものが学べます。
色、数、大きさ、形を学ぶ。
(ビーズを動かしながら)「黄色だよ~。青だよ~。」「丸さん、四角さん。」「こんどは大きいよ。あっ小さくなった」「ひとつ、ふたつ」など。
空間の表現や言語
(ビーズを動かしながら)「上がる、下がる、くぐりぬける、くねくね、宙返り~」など。
言葉と聞く力
「緑の線の一番高い所はどこ?」「大きな黄色の丸いビーズは何個あるかな?」など。
想像力、見立てる力
「わ~い、ジェットコースターだ」「蛇さんがにょろにょろ~」など。
他にもいろいろな遊びが無限に考えられますよ。
楽しい『ルーピング』遊びを楽しんでください。
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